2003年07月30日

■ 自画自賛。 〜大切な君だから/JIGGER'S SON

自画自賛〜大切な君だから
JIGGER’S SON

コロムビアミュージックエンタテインメント
1992-06-01
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■ COLUMBIA ■ 1992.06.01 ■ COCA-9982

01. お宝 〜大切な君だから (アルバム・ヴァージョン)  02. 17才  03. オートバイに乗って  04. オンボロのライフ  05. 流れ星が見える丘  06. 貨物列車  07. 迎えに行くよ

 ちょっと前に「天使達の歌」 (1999) がスマッシュヒットした坂本サトルが在籍していたバンド、JIGGER'S SONのファーストアルバムです。
 残念ながら、バンドとしてはヒット曲に恵まれずに解散してしまったから、知名度もあんまりないかとは思うのですが、埋もれさせてしまうのは惜しい方々だと思われたので、ご紹介を。
 このアルバムに収録されている楽曲は、全編をとおしてかなりメロディアス。それは坂本サトルの垢抜けない歌詞とかオーソドックスなバンドアレンジとかも手伝ってか、テクニカルな部分からくるものではなくて、体からにじみ出てきたようで、素朴なんだけど、とってもステキなメロディーです。
 前向きなメロディーが心地よい「お宝 〜大切な君だから」(デビューシングルです)、「迎えに行くよ」、シンプルできれいなバラード「流れ星が見える丘」あたり、かなり好きです。
 たぶん新品では手に入らないんではないかと思うのですが、機会があったら、聴いてあげていただけたらなぁ、と願ってみたりするのです。
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2003年07月25日

■ ビギンの一五一会/BEGIN

一五一会
BEGIN

テイチクエンタテインメント
2003-07-24
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■ Imperual Records / TEICHIKU ■ 2003.07.24 ■ TECN-24906

01. 涙そうそう  02. 海の唄  03. 声のおまもりください  04. 恋しくて  05. 防波堤で見た景色  06. この街はなれて  07. その時生まれたもの  08. 島人ぬ宝  ※ すべて一五一会バージョン

 BEGIN初のセルフカバーアルバムです(コンピレーションアルバムで何曲か新録してリリースしたものはあったけど)。
 彼らが考案したギターと三線を融合した比嘉さんいわく「世界一簡単な和楽器」、「一五一会(いちごいちえ)」を大フィーチャーして作られています。
 選曲は、デビュー曲「恋しくて」、夏川りみが歌ってヒットした「涙そうそう」、PHSのCMに使われた「声のおまもりください」ほか、シングル中心で耳馴染みのあるものが多く、そのぶん、一五一会の音色に聴き入ることができます。
 で、その音色はというと、ギターとか三線とかと比べて、「硬い」という印象をもちました。正直なところ、ぼくはギターとか三線の方がよいかなぁ。
 ただ、全8曲で40分ちょっとっていうコンパクトなつくりは、一曲一曲をていねいに聴くことができてよさげなサイズだし、一五一会以外の音は極力抑えられたアレンジになっているから、新たに録音された比嘉さんのより暖かみを増したボーカルがよく聞こえてきて、その意味では、すごくよいアルバムになっていると思います。
 それは、BEGINさんのもくろみとは、かなり違うのでしょうけれど。
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2003年07月18日

■ 家庭教師/岡村靖幸

家庭教師
岡村靖幸

ERJ
1990-11-16
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■ Epic Records ■ 1991.11.16 ■ ESCB-1102

01. どぉなっちゃってんだよ  02. カルア ミルク  03. (E)na  04. 家庭教師  05. あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう  06. 祈りの季節  07. ビスケットLove  08. ステップUP↑  09. ペンション

 近年大幅増量を遂げられたと街では噂な岡村ちゃん、4枚目のアルバムです。
 前作『靖幸』から作詞・作曲・編曲・プロデュース、そしてほとんどすべての楽器演奏までご本人で行われるようになりましたが、本作でもそれを踏襲したというか、さらに突き進んだ、もう誰にも止められない岡村ちゃんワールドが構築されております。
 歌手としてよりも先に作曲家としてデビューした彼のメロディーメーカーっぷりを見せつけられるかっこいいポップチューン「(E)na」、家庭教師と教え子に渦巻くいわゆる淫靡な世界をあえぎ声さえ交えて表現する「家庭教師」、どこかむずがゆくなるくらいキラキラした青春部活ソング「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」、これらが平気な顔して並んでいるあたりが、すごく、彼らしさを感じざるを得ません。
 ある意味すごく純粋な彼の作品に、激しく嫌悪感を示すか、あるいは不思議とどっぷりはまりこんでしまうか。評価は両方に別れるような気がします。えっとぼくは、後者ですが。
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2003年07月10日

■ BIG WAVE/渡辺美里

BIG WAVE
渡辺美里

ERJ
1993-07-21
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■ Epic Records ■ 1991.07.21 ■ ESCB-1400

01. ブランニューヘブン  02. Overture  03. ジャングル チャイルド  04. BIG WAVEやってきた  05. Nude  06. I WILL BE ALRIGHT  07. いつかきっと  08. 若きモンスターの逆襲  09. みんないた夏  10. さえない20代  11. はじめて  12. 素直に泣ける日笑える日 (Re-Mix)  13. Audrey

 梅雨です。いやな季節ですネ。すごく夏の青空を待ちわびちゃいます。
 そんな、待ちわびられちゃう夏の青空のもと聴きたいのが、このアルバムです。
 サウンドプロデュースに初めて小林武史を迎えた効果はすごく大きくて、彼女の新たな魅力を引き出したというか、どこか今までとは違うところへ飛び出した感のあるアルバムに仕上がっています。
 「BIG WAVEやってきた」をはじめ、岡村靖幸曲が4曲収録されていて、わりと泥臭くなりがち(それはそれで、いいんだけど)かと思ったら、それらの曲でさえ、カラっと、軽快に仕上がっているのはさすが。ものすごく心地よい耳触りです。
 夏の歌いっぱいだし(冬の歌「いつか きっと」が浮いちゃうくらい?)、このアルバム聴いてたら、外に飛び出したくなっちゃうヨ。きっと。
posted by BONGO at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 渡辺美里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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