2003年09月30日

■ BIG MACHINE/B'z

BIG MACHINE
B’z KOSHI INABA

ルームスレコーズ
2003-09-17
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■ VERMILLION ■ 2003.09.17 ■ BMCV-8008

01. アラクレ  02. 野性のENERGY  03. WAKE UP, RIGHT NOW  04. 儚いダイヤモンド  05. I'm in love?  06. IT'S SHOWTIME!!  07. 愛と憎しみのハジマリ  08. BIG MACHINE  09. Nightbird  10. ブルージーな朝  11. 眩しいサイン  12. CHANGE THE FUTURE  13. ROOTS

 デビュー15周年を迎えてなおヒットチャートの上位を走り続けるB’zのお二人が、前作から1年ちょっとぶりにリリースしたアルバムです。
 ここ数年のB’zの楽曲を聴いていると、音楽的なコンセプトを掲げて1作ごとに趣の異なる作品を提供していくというよりは、ストレートな楽曲ながらもひたすら高いクオリティを追い求めることに重点が置かれている気がしてならないのですが、本作もその延長上にある、激しいロックとポップなメロディーが高い位置で両立している、なんともB’zらしい作品になっています。
 しかしながら、クオリティは極めて高いとは思うのだけれど、ストレートな楽曲は、わりとスッと流れてしまうことが多く、耳に残るというか、ひっかかる楽曲が少なく感じてしまうのです。
 耳ざわりは相変わらずスバラシイんだけど、そろそろB’zの新しい一面をまた見せてもらえたらな、と思ってしまいました。
posted by BONGO at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | B'z | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003年09月17日

■ introducing CROSS YOUR FINGERS/佐藤竹善&フレンズ

introducing CROSS YOUR FINGERS
佐藤竹善&フレンズ 佐藤竹善 Lyrico akiko GATS TKB SHOW

ユニバーサルJ
2003-08-13
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■ UNIVERSAL J ■ 2003.08.13 ■ UPCH-1274

01. WILL  02. WITH YOU  03. きっと何時の日か  04. GUILTY -with Lyrico-  05. YOU ARE EVERYTHING -with akiko-  06. SPIRIT OF LOVE -with GATS TKB SHOW-  07. 心のEVERGREEN -with コブクロ-  08. クリスマスが過ぎても -PLUS ONE-  09. 生まれ来る子供たちのために  10. ロマン  11. TIME IS OVER  12. La La La

 くらくらするほどつややかなお声で今日もぼくらを魅了するSING LIKE TALKINGのボーカリスト、佐藤竹善さんがこのたび「佐藤竹善&フレンズ」名義でリリースされるのは、FM802主催のもとに97年から毎年開催されているというライブ・イベント「CROSS YOUR FINGERS」をダイジェストで収録したアコースティック・ライブ・アルバムです。
 ダイジェストとはいいながらも、全12曲がもちろんフルコーラスで収められております。
 収録されている曲目は、SING LIKE TALKINGの楽曲を中心に、オフコース、安全地帯、そして洋楽のカバーといった構成。
 ライブの基本形は塩谷哲のピアノに佐藤竹善のボーカルのみ。ここにLyrico、akiko、GATS TKB SHOW、小田和正らのゲストが参加しています。
 このアルバムを聴いていると、ライブであることを忘れさせるくらいに上質な佐藤竹善のボーカルと、決して主張しすぎることはないけれど聴き入ってみればそれがピアノのみで奏でられているとは思えないほど豊かな表情を見せる塩谷哲のピアノがつくりだす音の空間にどっぷりと浸かることができて、すごく満たされた気分になります。
 そしてこのアルバム、税込2000円で購入することができてとてもお買い得なのですが、たとえこれに3059円を支出したとしても、きっと良い買い物をした、と思ったことでしょう。
posted by BONGO at 23:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 佐藤竹善&フレンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003年09月04日

■ wantok/宇都宮隆

wantok
宇都宮隆

アール・アンド・シー・ジャパン
2003-09-03
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■ R&C Japan ■ 2003.09.03 ■ YRCN-11012

01. wantok 〜introduction  02. 道 〜walk with you〜 -wantok version-  03. perfect  04. 愛しい人  05. regrets  06. (it's) Time to Go  07. Rolling around  08. ウィークエンド・ファイアー  09. sitting in the sunset  10. wantok

 TM NETWORKとともに迷走しながらもボーカルはセクシーさを増し続ける宇都宮さんの約1年ぶりとなるアルバム。
 プロデューサーにはTMのシングル「CASTLE IN THE CLOUDS」 (2002) を小室さんと共同でプロデュースした吉田健さんを迎えております。
 全10曲で40分弱のこのアルバム、前半は米倉利徳、Face 2 fAKEらによるミディアム・テンポのメロディアスな楽曲が中心、後半は石井妥師らのロックよりな楽曲とわりとくっきりと分けられていて、かなり趣が異なるのだけれど、それを貫く宇都宮さんのセクシー・ボーカルがとりまとめている感じ。
 先行シングル「道 〜walk with you〜」で初顔合わせとなった米倉利徳あたりの楽曲は、彼が歌うとどうなるのか想像がつかなかったけど、これがすごくイイ。実はけっこううねっているんではないかと思われるメロディも、しっかり宇都宮さん色に染まっている。ほんと、カッコイイ。もはや彼のアルバムではおなじみの石井妥師とかの、宇都宮さんが得意そうなポップ・ロックな楽曲がちょっとかすんでしまいそうなくらい。Face 2 fAKEの楽曲も含めて、このアルバムはとりわけ前半がかなりステキな仕上がりです。
 ところで、アルバムタイトルの「wantok」ってぼくは聞いたことのない言葉だったんだけど、パブアニューギニアあたりの言語で「絆」、「仲間」、「1つ」という意味らしいですねぇ。
posted by BONGO at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇都宮隆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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