2003年10月21日

■ RENASCENCE/Sing Like Talking

RENASCENCE
SING LIKE TALKING C.Fujita 矢野真紀

ユニバーサルJ
2003-10-15
売り上げランキング 3,610

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
■ UNIVERSAL J ■ 2003.10.15 ■ UPCH-1290

01. 摩天楼の羊  02. 月への階段  03. 欲望  04. ただひとつの心で  05. Borderland featuring 矢野真紀  06. Love Express  07. 街角  08. The Love We Make  09. In The Rhythm  10. VIIII=IX  11. 星降らない夜 featuring 小谷美紗子  12. A Crown  13. もしも  14. Hello  15. Parallel Lines  [Bonus Track] 16. キミといれば

 前作『METABOLISM』 (2001) から2年、Sing Like Talkingのニューアルバムがリリースされました。
 サウンドは前作の延長線上にあるようなバンド感溢れるロックな仕上がり。とがったギターとドラムを核としながら、ブラスやストリングスを取り入れたりすることで統一感を維持しつつも楽曲に多彩な顔を持たせています。
 3人組とかのバンドの楽曲は、メンバーだけで音を構築することが難しいぶん、サポートメンバーを使ったりとか、あるいはコンピュータを駆使するというのもアリだけど、楽曲の持つ表情という意味では広がりがある場合が多いなとぼくは思っていて、すごく好きなんです。
 彼らの場合は、さらにそれに加えてほどよくウェットで艶やかさを増すばかりの佐藤竹善さんのボーカルがちょっと他を寄せつけないくらい秀でているのがたまらんところです。
 統一感がありながらも多彩な楽曲は、全16曲のボリュームでさえ、ワクワクしっぱなしで聴き入ることができますねぇ。
posted by BONGO at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sing Like Talking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003年10月14日

■ LIVE alone 〜Tour PRIDE 20030226-0531/坂本サトル

LIVE alone Tour PRIDE 20030226-0531

3Dシステム
2003-10-08
売り上げランキング 46,178

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
■ LAPLAND ■ 2003.10.8 ■ LLCS-2〜3

DISC-A
01. OPENING (Introduction)  02. レモネードデイズ  03. 愛の言葉  04. 赤い月  05. 最後のミス  06. サヨナラ  07. 雨の音を聞いている  08. MC1「飛ばされたフェイ」  09. フェイ  10. MC2「5月31日生まれの人」  11. Happy Birthday  12. 喧嘩しちゃいけません
DISC-B
01. MC3「さだかではありません」  02. 告白  03. 忘れないで  04. バランス  05. JOLLY  06. プライド  07. 天使達の歌  08. それが愛だと  09. かけがえのない朝

 元JIGGER’S SONの坂本サトルさんが全国43ヶ所で行った弾き語りライブツアーの模様を収めたアルバム。2枚組です。
 タイトルに「alone」とあるとおり、ステージ上から聞こえてくるのは彼の奏でるギターと、彼の歌声のみ。正真正銘の弾き語りライブアルバムになってます。
 「ライブにおける自由度という点において、1人きりでステージに立つ弾き語りに勝ものはない」というのは彼の言葉だけれど、観客との掛け合いも予定されていたものばかりではなく、アドリブで次々と交わされたりしていて、生でこのライブに参加するのに比べたら、それは数十分の一とか、数百分の一とかになるんだろうけど、じゅうぶん彼の言う自由度が生かされているのが伝わってきます。
 ライブアルバムに収録されているMCとかって、うざったく感じることが多々あるけれど、それはこのアルバムではまったく感じない。ここまでアーティストと観客のコミュニケーションが臨場感をもって伝わってくるのって、あまりないんじゃないかな。
 さて、収録曲はと言えば、最新作『PRIDE』 (2003) をひっさげてのツアーとはいえ、JIGGER’S SON時代の楽曲を含め、彼の作品からまんべんなく選曲されている。3年ぶりの全国ツアーということで、彼のヒストリーのダイジェスト的な選曲になったらしい。
 こうしてまとめて聴いてみると、アレンジに左右されない彼のメロディーメーカーぶりを改めて感じることができて、このアルバム、楽曲集としてももちろん楽しめる作品になってます。
 彼のライブアルバムはシリーズ化されるらしいので、次の作品がすごく楽しみだし、生のライブも、機会があれば参加したいものです。
posted by BONGO at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 坂本サトル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。