2005年01月10日

■ MUSIC MAN SHIP/コブクロ

MUSIC MAN SHIP(DVD付き初回限定盤)
コブクロ 小渕健太郎 馬場俊英 黒田俊介

ワーナーミュージック・ジャパン
2004-11-03
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01. 東京の冬 02. Million Films 03. ボーイズ・オン・ザ・ラン 04. 永遠(とわ)にともに 05. Rising 06. 光の誓いが聴こえた日 07. DOOR 08. エピローグ 09. HUMMING LIFE 10. この指とまれ! 11. ここから -Album version- (BONUS TRUCK) 12. 毎朝、ボクの横にいて。-Sweet drip mix-

 コブクロがリリースする、前作から約1年ぶりとなるアルバムです。
 このアルバムに収録されている先行シングル「DOOR」 (2004) を最後にプロデューサーであった笹路正徳と離れ、本作は、セルフ・プロデュースでお届けする意欲作、となっております。
 とはいっても、笹路さんの教えを受けた彼らですので、前作までと雰囲気とかがガラっと変わってしまった、なんてことはなく、むしろこれまでのつくりを踏襲しているように感じられます。
 さて、楽曲の方はといえば、相変わらず天才肌なメロディメーカーっぷりを見せつける小渕健太郎と、寡作ながらも外見と同様に壮大な曲を書く黒田俊介の生み出す楽曲は、アップテンポな曲もポップな曲もきれいなバラードも、どれもキャッチーで耳に残りやすく、また2曲ほど収録されているカバー曲は、彼らが歌えばすっかりコブクロ色なのであり、今作もまた、捨て曲なしの名盤、とさえ呼べる仕上がりになっています。
 彼らのアルバムはこれで4枚目になりますが、今まで「前作のほうがよかった」と思ったことがなくて、どこまでこの勢いが続くんだろうと考えるとドキドキしちゃう部分もあるんだけど、新譜を聴くともう、次作が楽しみになってしまいます。
posted by BONGO at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | コブクロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月01日

■ OVERTONE/宇都宮隆

Overtone
宇都宮隆 原田真二 市川喜康 溝口和彦 山本成美 真崎修

アール・アンド・シー・ジャパン
2004-11-03
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01. SET ME FREE 02. Tango 03. The Long Night Is Over 04. Hello good day 05. 君のヒカリ 06. COLOR OF HEART

 宇都宮隆が、ソロとしては初めてとなるミニアルバムをリリースされました。
 収録されているのは6曲ですが、先行シングルとかがないので、全て新曲で構成されており、そのうちの3曲においては、原田真二が作詞、作曲、編曲、プロデュースを手がけております。
 そんな本作は、ずいぶんと加工されているようだけれども相変わらずセクシーな宇都宮さんのボーカルが際立つポップなロックアルバムに仕上がっております。
 原田真二さんによる楽曲は、すみません彼の音楽をこれまで意識して聴いたことがないので何とも言えないのですが、宇都宮さんとの相性はよいようで、違和感なく歌いこなしているように感じられます。
 そして、激しめの楽曲でさえもどこかゆとりを感じさせるのは、ベテランのなせる技でしょうかあるいは年の功とかでしょうか。ついついリピートして聴きたくなる良盤です。あと数曲足してもらって、フルアルバムとして聴きたかったですね。
posted by BONGO at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇都宮隆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■ THE HITS 〜CORNERSTONES 3〜/佐藤竹善

THE HITS~CORNERSTONES 3~
佐藤竹善 飛鳥涼 Chikuzen Sato 佐藤竹善 with コブクロ 山田ひろし 山下達郎

ユニバーサルJ
2004-10-27
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01. はじまりはいつも雨 (ASKA) 02. 木蘭の涙 withコブクロ (スターダストレビュー) 03. GET BACK IN LOVE (山下達郎) 04. らいおんハート (SMAP) 05. 君住む街へ with根本要 (オフコース) 06. Ya Ya (あの時代を忘れない) (サザンオールスターズ) 07. Interlude 08. Last Christmas (ワム!) 09. トーキョー・シティ・セレナーデ (クリストファー・クロス) 10. Right Here Waiting (リチャード・マークス) 11. Hard To Say I'm Sorry (シカゴ) 12. THE CONTINENTAL (ナット・キング・コール)

 Sing Like Talkingの佐藤竹善がお届けするカバーアルバム・シリーズ「CORNERSTONES」。
 その第3弾が約2年ぶりにリリースされました。
 本作は、タイトルに「THE HITS」とあるとおり、佐藤竹善が言うところの「誰もが知る洋邦の名曲たち」(すみません、それでも洋楽の方は半分くらしかわかりませんでした)が選曲されています。
 曲の並びも、前半に邦楽、短いインタールード(これはオリジナル曲)を挟んで後半に洋楽、とわかりやすい構成になっていて、なかなかとっつきやすい作品になっております。
 しかしながら、有名な楽曲をカバーしていることで、彼自身の個性がちょっと、出し切れていないような気も・・・。
 より佐藤竹善の個性を出すために、ほとんどすべての楽曲についてプロデュース、アレンジを行いました、みたいな発言を彼自身でされているのですが、彼はアレンジとかで個性を出すタイプではなく、彼の個性はあくまでその声にあるのでは、とか。うーん。
posted by BONGO at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 佐藤竹善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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