2005年02月20日

■ Welcome to the FANKS!/TM NETWORK

Welcome to the FANKS!
TM NETWORK

ERJ 2004-12-22
売り上げランキング : 1,853

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

disc 1
01. ELECTRIC PROPHET (電気じかけの予言者) 02. Get Wild 03. WE LOVE THE EARTH 04. Still Love Her (失われた風景) 05. Beyond The Time (Expanded Version) 06. Time Passed Me By (夜の芝生) 07. Fool On The Planet (青く揺れる惑星に立って) 08. Here, There & Everywhere (冬の神話) 09. Love Train 10. Human System
disc 2
11. Children of the New Century 12. Resistance 13. Jean Was Lonely 14. 永遠のパスポート 15. 10 YEARS AFTER -BOB BLOCKMAN MIX- 16. 8月の長い夜 17. Self Control (方舟に曳かれて) 18. 雨に誓って 〜SAINT RAIN〜 19. Seven Days War (Four Pieces Band Mix) 20. TIMEMACHINE
disc 3
01. DREAMS OF CHRISTMAS 02. IT'S GONNA BE ALRIGHT 03. 80's 04. TIME (PASSED SO SLOWLY) 05. FOOL ON THE PLANET (WHERE ARE YOU NOW) 06. 1974 〜16光年の訪問者 (CHILDREN'S LIVE MIX) 07. SELF CONTROL (方舟に曳かれて) 〜VERSION "THE BUDOHKAN"〜 08. YOUR SONG (Special Instrumental Disco Mix) 09. 一途な恋 (ANOTHER MATERIAL) 10. DIVE INTO YOUR BODY (12" CLUB MIX) 11. LOVE TRAIN (CLUB MIX) 12. DREAMS OF CHRISTMAS ('91 NY Mix)

 TM NETWORK デビュー20周年企画の一環としてリリースされたベスト盤。EPIC レコード (旧 Epic Sony) と TURE KiSS DiSC レーベルからリリースされた楽曲の中からファンによるネット投票で選ばれた、いわゆるリクエスト・ベスト全20曲と、アルバム未収録だったシングルのカップリング曲とアルバムやシングルの購入特典だった楽曲を収録したスペシャルディスクで構成されております。
 リクエスト・ベストのほうは、音はよくなっているけれど珍しい音源もないので、なるほどこういった曲が選ばれたのね、程度で聞き流してしまいましたけれども、スペシャルディスクはちょっとうれしい内容。
 シングルのカップリング曲はいちおう全部持っていたのだけれど、それぞれシングル 「DIVE INTO YOUR BODY」 (1989) とアルバム 『EXPO』 (1991) の購入特典だった 「DIVE INTO YOUR BODY」 と 「LOVE TRAIN」 の CLUB MIX は、持っていなかったのですよ。購入特典に応募することとか、あんまりないもので。
 ぼくとしたら、この2曲のためにアルバムを購入したようなものです。そうすると、このアルバムが3,990円なので、1曲あたり2,000円になっちゃいますけど、彼らにとって初めてのリクエスト・ベストだって点でアイテムとしての価値もあると思っているので、そんなに損した気分ではないです。
 あと、とくに8cm シングル時代のカップリング曲は、なかなか中古の店でも見つけるのが難しい状況ですので、そのへんを買い逃してしまった人にも、魅力的なのではないかと思われます。
 ただ、歌詞カードに載ってるのが普通に歌詞だけなので、内容にもうちょっと工夫がほしかったのと、ジャケットがあまりにシンプルだったのは、残念な点でありましょうか。
posted by BONGO at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | TM NETWORK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■ DIAMOND 15/Dreams Come True

DIAMOND15(初回限定盤)(DVD付)
DREAMS COME TRUE

ユニバーサルJ 2004-12-08
売り上げランキング : 21

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

01. DIAMOND15 THEME 02. 朝日の洗礼 03. マスカラまつげ 04. どうぞよろしく 05. ラヴレター 06. 今も 07. MUSIC TRANSFERS 08. OLA! VITORIA! 09. イノセント 10. HOLIDAY 〜much more than perfect〜 11. ヒの字 12. やさしいキスをして 13. 高く上がれ! 14. はじまりのla 15. 初雪 〜ENDING THEME〜

 デビュー15周年を迎えたDreams Come Trueのお二人が9ヶ月ぶりにリリースするアルバム。前作はすべて英語詞によるものだったので、日本語詞のオリジナルアルバムとしては、『monkey girl odyssey』 (2001) 以来、実に3年ぶりの作品となりますか。
 収録されている全15曲は、バラードあり、ミディアムテンポのメロディアスな曲あり、ファンクありと、ドリカムらしくバラエティに富んでおります。が、ちょっと手堅いかな、って印象もまた受けました。なんだろう。ちょっと吉田美和さんの作った曲に見られる、本能の赴くままに綴られる独特なメロディラインの曲が少なかったからかな。彼女が絡んでいる楽曲は全体の半分ほどと、これまでとあまり変わらない分量ではあるのですけれども。
 そして音のほうは、ここんところの彼らに見られるように、やはりクリアな音触りがとても心地よい。一方で、それゆえに、相変わらず打ち込みで作り出されがちなストリングスの音が妙に安っぽく聞こえちゃうのはちょっと、いかがなものかと思ってもみたり。とくに中村さん方面で、コレはドリカムには欠かせない要素なのだ、と思ってらっしゃるようなので、どうしてもこの傾向はハズせないっぽいのですが。
 うーん、音づくりはともかく、これまでのアルバムと比べて正直なところ強く引きつけられる曲が少なく、ちょっとインパクトは弱めかなぁ。
posted by BONGO at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | Dreams Come True | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月19日

■ SENTIMENTALovers/平井 堅

SENTIMENTALovers
平井堅 Ken Hirai Seiji Kameda OCTOPUSSY

DefSTAR RECORDS 2004-11-24
売り上げランキング : 42

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

01. 思いがかさなるその前に・・・ 02. jealousy 03. 言わない関係 04. 君が僕に憑依した!! 05. 瞳をとじて 06. 青春デイズ 07. style 08. signal 09. 鍵穴 10. nostalgia 11. キミはともだち 12. センチメンタル

 オリジナルとしては1年10ヶ月ぶりとなる、平井堅さんのニューアルバムです。
 収録されている内容は、おなじみの「瞳をとじて」あたりをはじめとするバラードはもちろん、打ち込みで押しまくるスタイリッシュなものとかブラスやストリングスをがんがん使った生音ならではの分厚いアレンジの中で展開されるどこかあか抜けないウェットな歌謡曲っぽいって形容もできそうなものとか、バラエティに富んでいて、まったく飽きるなんてことなくアルバムを一気に聴けてしまいます。
 中でも、最後に収録されている「センチメンタル」は絶品。シンプルなのになんてキレイなバラードなんでしょう。
 ほかにもステキな曲はたくさんあるのに、最後の最後でどうしてもこの曲の印象が強く残ってしまいますわ。
 なので、ソレを打破するために、何回も繰り返してこのアルバムを聴き通すべきです。きっと。
posted by BONGO at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 平井 堅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月18日

■ NORIYUKI MAKIHARA SYMPHONY ORCHESTRA "cELEBRATION"/槇原敬之

NORIYUKI MAKIHARA SYMPHONY ORCHESTRA ~cELEBRATION~
槇原敬之 門倉聡

東芝EMI 2004-11-25
売り上げランキング : 2,929

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

Disc 1
01. OVERTURE 02. PLEASURE 03. pool 04. PENGUIN 05. Happy Birthday Song 06. I ask. 07. You are so beautiful 08. とりあえず何か食べよう
Disc 2
01. うたたね 02. 夏は憶えている 03. SIMPLIFY 04. SPY 05. 天国と地獄へのエレベーター 06. 世界に一つだけの花 07. 太陽 08. 僕が一番欲しかったもの 09. どんなときも。 10. 君の名前を呼んだ後に 11. 天国と地獄へのエレベーター

 2004年夏に、フルオーケストラ、コーラス隊にピアノ、ギター、ベース、ドラム、パーカッションを加えた総勢169名もの人々を率いて行われた大規模なコンサートの模様を収録したライブアルバムです。
 さて、そんな仰々しい構成ですので、どんな内容になっちゃってるのかと聴いてみれば、びっくりするくらいバンドっぽいというか、ポップス寄りというか、オリジナルの音源と聴き比べてもそんなに違和感がないというか、ヘッドホンかなんかをしてじっくりと耳を傾けなければオーケストラの壮大さとかを感じることはあまりなく、それはちょっと拍子抜けするほど。
 音のバランス的にはコレがベストなのかもしれないけれど、せっかくのオーケストラですので、そっちの存在感をもっと見せていただければ、とか言うのは贅沢でしょうか。
 あとえっと、ボーカルなのですが、かなりの意気込みで臨まれたということで、ちょっと力が入りすぎちゃってるトコロが見受けられるのもアレでして、ライブアルバムという作品で見れば、前作の『 THE CONCERT CONCERT TOUR 2002 〜Home Sweet Home〜 』 (2002) のほうが、完成度としては高いような、そんな気もするのでした。
 同内容のDVDも同時に発売されており、未見なのですが、そっちを見ると、あるいは印象も変わってくるのかもしれないのですけれども。
posted by BONGO at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 槇原敬之 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月13日

■ 東京23区推奨オモイデ収集袋/野狐禅

東京23区推奨オモイデ収集袋(初回限定盤)
野狐禅 竹原ピストル 江川ゲンタ 濱埜宏哉

ビクターエンタテインメント 2004-11-17
売り上げランキング : 3,858

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

01. あじさい 02. フライング蝉 03. 東京紅葉 (アルバムバージョン) 04. 夏みかん 05. スタンド・バイ・ミー 06. 約束 07. カモメ 08. 札幌処刑台 09. 春夏秋冬 10. 泪橋 11. ぐるぐる (アルバムバージョン)

 野狐禅がリリースした、2枚目となるアルバムです。
 前作『鈍色の青春』 (2003) をひょんなことからレンタルしたところびっくりするくらいよくって、本作を購入するに至った次第なのです。
 さてこのアルバム、詞曲の多くはボーカルとギターを担当されている竹原ピストルさんによるものなのですが、彼の綴る言葉は実に荒々しく、ちょっと聴いた感じでは威圧感があって、ふつうだったらぼくはそういうのはちょっとアレなのですが、そんな中にちらりと覗かせるセンチメンタルな部分がとても愛くるしくさえあって、また切なくもあって、ぐいぐいと胸に突き刺さってくるのです。
 また、曲の方はと言えば、ほとんどセリフだけで押し進めるようなモノも中にはあるのですが、多くはとんでもなくメロディアスで、疾走感のあるポップスとしてさえ聴くことができ、竹原さんの天才肌なメロディメーカーっぷりが遺憾なく発揮されております。
 そしてそれらを補完するのが濱埜宏哉のピアノでありまして、楽曲をより柔らかく仕上げており、絶妙なコンビネーションを垣間見ることができます。
 なお、寡作ではありますが、濱埜さんの楽曲も負けず劣らずの出来で、ピアニストならではの繊細さが感じられます。
 このアルバムにおいては、とくにこの曲が好きなんです、ってのを挙げられないくらい捨て曲なしの名曲がそろっておりまして、買って悔いナシの1枚、となったのでした。
posted by BONGO at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 野狐禅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月12日

■ TIME/スガシカオ

TIME(初回)
スガシカオ

BMGファンハウス 2004-11-17
売り上げランキング : 294

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

01. サナギ 02. カラッポ 03. 光の川 04. アーケード 05. クライマックス (album version) 06. June 07. あくび 08. 魔法 09. 秘密 10. 風 (かざ) なぎ

 ライブ・ベスト・アルバムを挟み、オリジナルとしては1年半ぶりとなる作品です。
 本作でも、彼特有のどろっとした重たげな音づくりは健在。もしかしてデビュー以来ほとんど変わっていないのでは。
 すごくかっこいいのですが、難点があるとすれば、ぱっとある曲が流れてきても、それがいつ頃の曲なのか、あるいは何て曲だったかさえときとしてわからなくなっちゃうことかな、とか。聴き込みが足りないんでは、という声もありそうですが。
 そんな中でとりわけ気に入ってしまったのが、「クライマックス」。シングルとしてもリリースされていますけれども。疾走感がたまらなくて、とても、アガります。
 どうも彼の楽曲の中では、ぼくはこの手の曲が好きみたいです。たとえば「夜明けまえ」 (1990) とかね。
posted by BONGO at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | スガシカオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■ うたの木 seasons “冬”/渡辺美里

うたの木 seasons“冬”
渡辺美里

ERJ 2004-11-17
売り上げランキング : 7,454

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

01. 冬景色 02. メドレー (たき火〜ペチカ〜お正月) 03. BELIEVE seasons "冬" ver. 04. きよしこの夜 05. 冬の星座

 「うたの木」と言えば、ジャンルを問わず後に伝えていきたいステキな「うた」をカバー(セルフカバーを含む)してお届けするシリーズでありますが、その新しい試みが、「うたの木 seasons」であります。このミニアルバム「冬」を筆頭に、季節ごとにリリースしてゆくのだそうな。
 さて、本作でお届けされた楽曲を見てみますと、童謡めいたもが大半を占めており、実際に聴きましても、正直ちょっと、胸のあたりがこそばゆい感じが、どうしてもしてしいますよ。ごめんなさい。
 アレンジが、オーソドックスなものあり、打ち込みだけのものあり、アカペラあり、管楽器をさりげなくフィーチャーしたものありと、なにげに多彩で飽きさせないのは、よさげと思いますけれども。妙に仰々しくなってないのもまた、よさげと思いますけれども。でもねぇ。
 そんな中にあって、聴きどころはやはり、「BELIEVE」 (1986) のセルフカバー、でしょうか。少々野暮ったげではありますが、アコースティックにまとめられたアレンジは暖かみがあり、コレはコレでアリかな、と思わせるもの。ちなみにパーカッショニストの三沢またろう氏よるアレンジです。
 すでに発表されている次作「春」の選曲を見ますと、今度は「さくらの花の咲くころに」 (1988) と「卒業」 (1991) をセルフカバーするようで、やはりファンとしてはどうしても、これらのセルフカバー目当てで、購入し続けてしまいそうですよ。
posted by BONGO at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 渡辺美里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月11日

■ MASTERPIECE/RIP SLYME

MASTERPIECE
RIP SLYME DJ FUMIYA RYO-Z ILMARI

ワーナーミュージック・ジャパン 2004-11-03
売り上げランキング : 2,307

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

01. Prologue 02. Masterpiece 03. Rock it! 04. 黄昏サラウンド 05. ON & OFF 06. GALAXY 07. Mellow Morrow 08. Get Busy 09. M・I・L・K 10. AMAR 11. STRANGE (ALBUM Version) 12. Dandelion 13. Unknown 14. Epilogue 〜Bonus Track〜 15. 朝焼けサラウンド

 RIP SLYMEの皆さんがリリースした、メジャーレーベルからのオリジナルアルバムとしては、4枚目となる作品ですか。
 もともとエンターテインメント性の高い彼ら、アルバムの冒頭で本物のオーケストラをバックに、藤村俊二氏による、ディズニーランドあたりのアトラクションで聞くことができそうな幻想的なナレーションが流れたあたりでなんだこりゃと思わせたかと思ったら、引き続く「Masterpiece」、「Rock it!」では、うってかわってギターを多めにフィーチャーしたハードな楽曲でもって、聴く者のココロをぐいっと捕まえちゃうあたりはもう、さすがなのであります。
 そのあとも、3枚の先行シングル「黄昏サラウンド」、「GALAXY」、「Dandelion」がうまいこと散りばめられることでアルバム全体によい感じのメリハリがついており、ついつい全曲を聞き通してしまいますよ。
 かといって、他の楽曲がシングルにたよらなければならない程度のモノかといえばそんなことはなく、どの曲にもナイスなフレーズが見られ、とてもポップだ、とさえ思えるほど。
 自分たちのやってる音楽は Hip Hopっていうか Hip Popである、みたいな発言を彼ら自身でされておるようですが、まさにそのとおり、かもしれません。
posted by BONGO at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | RIP SLYME | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。