2006年03月27日

SYMPHONY ORCHESTRA CONCERT "cELEBRATION 2005" 〜Heart Beat〜/槇原敬之

LIVE ALBUM cELEBRATION 2005~Heart Beat~LIVE ALBUM cELEBRATION 2005~Heart Beat~
槇原敬之

東芝EMI 2006-03-15
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Disc 1
01. OVERTURE 2005 02. The Future Attraction 03. 君が教えてくれるもの 04. 今年の冬 05. Star Ferry 06. 桃 07. 世界に一つだけの花 08. ANSWER 09. 君は僕の宝物 10. 彗星 11. 優しい歌が歌えない 12. SPY 13. どうしようもない僕に天使が降りてきた
Disc 2
01. LOVE LETTER 02. HAPPY DANCE 03. I ask. 04. 花火の夜 05. Home Sweet Home 06. 明けない夜が来ることはない 07. 太陽 08. 僕が一番欲しかったもの 09. ココロノコンパス (Encore) 10. 見上げてごらん夜の星を 11. どんなときも。 12. 天国と地獄へのエレベーター

 槇原敬之がリリースしたライブアルバム。
 通常のバンドに加えてフルオーケストラやコーラス隊など、総勢170人くらいの人々を従えて2004年に行われ、CDならびにDVD化もされたコンサート「NORIYUKI MAKIHARA SYMPHONY ORCHESTRA "cELEBRATION"」(以下、「前作」)と同様のコンセプトにて2005年に催された、「SYMPHONY ORCHESTRA CONCERT "cELEBRATION 2005" 〜Heart Beat〜」の模様を収録した作品です。なお前作と同じく、DVDも同時発売されています。
 さて本作は、フルオーケストラを従えているとはいえその音をフィーチャーしすぎて高尚な雰囲気が醸し出されてしまうことはなく、むしろ基本はバンドの音と、打ち込み、あるいはSEなどであり、オーケストラやコーラス隊がもったいない使い方をされているのではと思ってしまうくらい、ずいぶんと聴きやすい音づくりになっています。
 前作を聴かれた方に対しては、「前作と同じような雰囲気」と言うとすごくわかりやすいかと。
 しかしながら、音の雰囲気は同じでも、構成は前作と本作ではずいぶんと異なります。
 2部構成となっているこのコンサートの模様は、前作では1枚目のディスクに第1部、2枚目に第2部が収録され、またMCも入っていたのでCDであってもコンサートの雰囲気を感じることができたけれど、本作は収録時間の関係で1枚目に第2部の途中までが収録され、またMCについてはまったく入っておらず、ライブ音源集的なアルバムとなっています。
 一方で、このコンサートの模様を収録したDVDでは、前作と同様に第1部、第2部がそれぞれのディスクに収録され、MCもきちんと入っていますので、演奏と歌だけを楽しみたいならばCDだけでもじゅうぶんか、むしろ前作よりもベターな構成とさえ言えるかもしれないですが、コンサートの雰囲気を楽しむには、DVDを購入する必要があると言えましょう。
posted by BONGO at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 槇原敬之 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

ボクノート/スキマスイッチ

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スキマスイッチ

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01. ボクノート 02. 猫になれ 03. 若葉

 スキマスイッチの2006年第1弾となるシングル。

 美しいバラードである本作は、その巧みなメロディライン、フェイクを交えつつ歌い上げられる変化に富んだボーカル、ほどよくストリングスをフィーチャーした生音中心のあたたかみを感じさせるアレンジ、それらすべてがうまいこと絡まって、困ってしまうくらい非の打ち所のない楽曲に仕上がっております。

 彼らのシングル作品は昨年リリースのアルバム『空創クリップ』に収録されている「冬の口笛」からしか知らないのでこんなことを言うのはアレかもしれませんが、ほんとにハズレがないです。むしろアタリばかりです。
 本作もまたしかり。レンタルで済ませちゃおうとか言わず、購入してしまって差し支えないかと思われます。

 なおカップリングの「猫になれ」は、たぶん彼女にひどいことを言われた主人公が、彼女に猫になってしまえと呪いをかける、という突拍子もない導入部で始まる楽曲。
 でも聴いているととてもせつなくなります。ピアノ1本をバックに歌われるこの曲、カップリングならではって雰囲気もありますが、なかなかの佳曲でした。

 また、「若葉」はインスト。
 ボーカルの大橋さんによるピアノと、サンプリングされたピアノの常田さんのボーカルのみで構成された、シンプルな曲。
 どことなくかわいらしさを感じさせるピアノが微笑ましいこの曲は、歌モノでないのでアレですけれど、演奏時間も2分半と短く、さらりと聴くことができましょう。
posted by BONGO at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | スキマスイッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

FOR REAL?/久保田利伸

FOR REAL?FOR REAL?
久保田利伸 柿崎洋一郎

SE 2006-03-01
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01. Vibe for real 〜Foreplay〜 02. Dr. Party 03. Riding to the Sight 04. U drive me crazy 05. a Love Story 06. It’s Time to Smile 07. 君にあうまでは 08. Slow Jam Loving 09. Vibe for real 〜The play〜 10. 君のそばに 11. Sign of Love 〜Soul Response Version〜 12. Club Happiness 〜Brothahood Version, feat. KM-MARKIT〜 13. 隙間

 久保田利伸が、日本向けとしては約4年ぶりにリリースしたニューアルバム。
 欧米向けには、その地域で受け入れられるために計算しつくされ、結果として洋楽をほとんど聴かないぼくにはどうもピンとこない、クールでメロウなパターンに標準を絞り込んだアルバムをリリースされているわけですが、日本向けの場合には、そんなに狙いすまさなくても受け入れられる音楽的な環境があるために、たとえば前作にあたる『United Flow』 (2002) がそうであったように、バラエティに富んだおもしろいアルバムをつくってくれるであろうと、実はリリース前から期待しておりました。
 が、聴いてみますとどうも、ぼくが聴くかぎりではかなり洋楽っぽい印象を受けました。
 日本向けなので自由に曲がつくれる、という意識はじゅうぶんにあったようなのですが、やはりクールでメロウな大人っぽい楽曲が多いのです。
 そもそも久保田さんの好みがそっちのほうに行っているのかもしれないですが、あるいは欧米向けにつくられた楽曲も収録されているのかもしれないですが、たとえばぶりぶりに泥くさい曲とか、巧みにメロディアスなバラードとかも聴かせていただけたらうれしいのにと思われました。
 そんなわけで本作は、欧米向けの作品ほどではないけれど、ちょっと抑揚に欠けるアルバムかなと感じてしまいました。
posted by BONGO at 18:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 久保田利伸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

TUTTI/GOING UNDER GROUND

トゥッティ(初回限定盤)トゥッティ(初回限定盤)
GOING UNDER GROUND

ビクターエンタテインメント 2006-02-22
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01. Primary Music 02. パスポート 03. STAND BY ME 04. キャンディ 05. 口笛どろぼう 06. シグナル 07. 南十字 08. 愛をちょうだいな 09. ノラ 10. Happy Birthday 11. グッバイベイビー 12. orion 13. きらり 14. いつまでたっても

 GOING UNDER GROUNDが1年ぶりにリリースしたニューアルバム。
 収録されているのは、相変わらずどれもそこはかとなくせつなさのただようポップな楽曲。
 どうやっても捨て曲を見つけることなんてできず、また収録曲数が14曲とちょっと多めになっていることもあり、アルバム全体を見渡してみると曲調にもうちょっとバリエーションがあったらなとかは思うものの、聴きごたえはじゅうぶんすぎるほどに、じゅうぶん。
 前作などではやや一本調子でちょっとどうかとか感じられたアレンジも、本作では積極的に外部のミュージシャンを参加させることで、音づくりに幅が出てきていて、好印象をもちました。
 ストリングスなんかの使い方はまだちょっとこなれていない感もあるけれど、方向性としては、かなりよいんでは。
 このアルバムもかなり楽しめるけれど、次作のさらなる飛躍をも期待させる作品になっておりました。
posted by BONGO at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | GOING UNDER GROUND | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

LIFE IN DOWNTOWN/槇原敬之

LIFE IN DOWNTOWN(初回生産限定盤)LIFE IN DOWNTOWN(初回生産限定盤)
槇原敬之 KURO

東芝EMI 2006-02-22
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01. いつでも帰っておいで 02. Naked 03. ほんの少しだけ feat. KURO from HOME MADE 家族 04. 星の光 05. ゥンチャカ 06. 月の石 07. 親指を隠さずに 08. 店じまい 09. 明けない夜が来ることはない (ALBUM VERSION) 10. チキンライス 11. 尼崎の夜空を見上げて 12. ココロノコンパス (ALBUM VERSION) (BONUS TRACK) 13. 遠く遠く 〜'06ヴァージョン 14. WHAT A WONDERFUL WORLD

 槇原敬之がオリジナルとしては1年半ぶりにリリースしたニューアルバム。
 本作では「下町」というテーマが掲げられ、ジャケットからして、先行シングル「ほんの少しだけ」もそうであったけれど、画家の山口晃さんによる下町特有の人情味が溢れ出すかのようなデザインになっています。
 さて収録されている楽曲はといえば、もちろん下町や人情をあからさまにイメージさせる、心温まるような詞やメロディ、アレンジを施されたものも何曲かありますが、激しめのアレンジで切々と歌い上げるタイプのものもあればピアノの弾き語りもあり、あるいはキレイなバラードにヘンなSEとかサンプリングの音とかでアクセントをつけたある意味では彼らしい曲があったりとか、けっこうバリエーションに富んでおり、なかなか楽しめます。
 ただ一方で、詞の内容が独特すぎてすごく気になってしまい、メロディやアレンジの良さをスポイルしているような気がしなくもなかったです。
 基本的には、いつものように人としての道を説くような内容であり、本作ではとくにたぶん助け合ってみんなで幸せになろう、みたいなところを強く訴えていて、それはもうなるほどなるほどとうなづきながら聴くこともできるわけなのですが、主人公が鉄砲屋だったり、歌われるのが霊柩車が走り去る場面だったりすると、かなりの違和感をおぼえてしまうのです。
 曲やアレンジは決して悪くないと思うのですが、ぼくにしてはめずらしく、詞の内容でもってちょっとどんなもんなのかな、と感じた作品でありました。
posted by BONGO at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 槇原敬之 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

THE LOVE ROCKS/Dreams Come True

THE LOVE ROCKS (初回限定盤DVD付き)THE LOVE ROCKS (初回限定盤DVD付き)
DREAMS COME TRUE 中村正人 吉田美和

ユニバーサルJ 2006-02-22
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01. 愛がROCKするテーマ 02. PROUD OF YOU 03. また「つらい」が1UP 04. めまい 05. JET!!! 〜album version〜 06. 哀愁のGIジョー 07. SUNSHINE 〜album version〜 08. ていうか 09. WIFEHOOD ステ奥伝説 PART1 〜主婦の精 妻の精〜 10. ウソにきまってる 11. 空を読む 〜album version〜 12. 何度でも 〜album version〜 13. SPOON ME, BABY ME

 1年2ヶ月ぶりのニューアルバム。ひさしぶりに短いスパンでのリリースになりました。
 このアルバム、タイトルこそ愛がロックしていますが、収録されている楽曲の多くは、とてもポップ。
 初期の彼らを思わせる哀愁を帯びながらアップテンポに歌われる曲などは、歌い方があまりにさらっとしていて、敢えてそうしているとはいえやや物足りなくも感じますが、懐かしさを抱きつつけっこう盛り上がります。
 そのほかにも、なんとなくQUEENを思わせる、リズムとコーラスを中心としたゴスペルっぽい曲や、ボサノバ調の楽曲、あるいは珠玉の、という形容がとてもマッチしてしまう美しいバラードなど、バラエティに富んだ内容になっています。
 サウンドも様々な音が巧みにチョイスされてクリアに収録されており、聴き心地はかなり爽快でありました。
 全体的にかなり高いレベルでまとめられており、それゆえに唯一、メロディへの歌詞ののり方がしっくり来ない点がちょっとだけ見られたのが気になってしまいましたが、ポップス好きであればなにはともあれ一度は聴いておくべき作品なのではなかろうかと思われました。
posted by BONGO at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | Dreams Come True | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月05日

Lif-e-Motions/TRF

Lif-e-Motions (DVD付)Lif-e-Motions (DVD付)
TRF

エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2006-02-15
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[Disc 1]
01. Good day,Sunshine 02. Everlasthings  03. Where to begin 04. You & me 05. Precious  06. As it is 07. Urbanature 08. Signal Theta 09. Life signs again 10. Be ever wonderful 11. One Nation 12. ENGAGED'06 13. DANCE LOOP #4 14. DANCE LOOP #5 15. DANCE LOOP #6
[Disc 2]
01. EZ DO DANCE -meets KEIKO- 02. Silver and Gold dance -meets T.M.Revolution- 03. survival dAnce 〜no no cry more〜 -meets BoA- 04. TRUTH'94 -meets Tomiko Van- 05. CRAZY GONNA CRAZY -meets AAA- 06. masquerade -meets Youki Kudoh- 07. Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜 -meets Goro Kishitani & Yasufumi- 
08. teens -meets ayumi hamasaki- 09. BRAVE STORY -meets Every Little Thing- 10. JOY -meets Koda Kumi-

 なんと7年ぶりのオリジナルアルバム。
 この間、1月にリリースされたシングル「Where to begin」まで全く新曲を聴けない状態だったので、ほんとにひさしぶりのTRF再始動であります。
 実はTRFが小室さんから離れて以来、彼らのCDを新品で買わなくなっていたのですが、今回は再始動記念ということで、新品にて購入しました。
 そんな本作は、今までのブランクを埋めるかのように、CD2枚(オリジナルアルバムと、他アーティストによるTRFへのトリビュートアルバム)+DVD1枚という、豪勢な構成(DVDがつかない形態のもあります)。

 まずはオリジナルアルバム。
 小室さんから離れたあとのアルバムには、なんというかその、捨て曲めいたものがやや見受けられたので不安に思っていたのですが、聴いてみてちょっとびっくりしました。
 捨て曲がないどころか、ほとんどの曲はシングルカットできそうなくらい、ポップでキャッチーな仕上がりでした。
 アレンジがトランス寄りだったり、ところどころにラップが入ったりと、よく聴くとメリハリのある内容なのですが、あまりにポップスとしてのツボを押さえた作品群はそんなメリハリを打ち消してしまうようで、さらりと一通り聴いたあと、あまりにポップスとしてそつなくまとまっていてつまんない、とかいう贅沢な感想を抱かざるを得ません。
 作家陣に目立ったところはないけれど、おそらくよほど選曲に力を入れたのではないでしょうか。
 予想をはるかに超えた作品になっていました。

 2枚目のトリビュートアルバム。
 ぱっと参加アーティストを見たときは、avexに所属しているアーティストに歌わせたのかな、とかあなどってかかっていたのですが、よく見ればT.M.Revolutionとか、あるいは俳優の工藤夕貴や岸谷五朗、寺脇康文なんかも入った、けっこうおもしろみのある作品でした。
 内容についても、globeのKEIKOさんによる「EZ DO DANCE」は小室のマニアックすぎるリミックスでアレでしたけれど、岸谷さんと寺脇さんによる「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」は彼らの声がカラオケで合いの手を入れているときのようにしか聞こえずアレでしたけれど、T.M.Revolutionによる「Silver and Gold dance」は浅倉さんの手によらないハードにロックなアレンジで新鮮であったし、工藤夕貴さんの「masquerade」は歌手顔負けのアーティスティックなボーカルで他の参加アーティストにぜんぜんひけをとらない仕上がりだしで、とても興味深く聴くことができます。
 そのほか、avex所属アーティストによる楽曲も、最近はこのへんの人たちの作品をあまり聴かなくなっていたので、よい勉強になりました。

 このアルバム、そんなわけでかなり力の入った作品になっていますので、今さらTRFなんて、とか言ってないで、聴いてみる価値はあろうかと思いますよ。
posted by BONGO at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | TRF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

Happy Birthday/GOING UNDER GROUND

Happy Birthday(初回限定盤)Happy Birthday(初回限定盤)
GOING UNDER GROUND 松本素生

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01. Happy Birthday 02. カーボーイ

 2月22日にリリースされたニューアルバム『TUTTI』の先行シングル。
 イントロこそ女性のコーラスがぽよぽよと入りアレっと思わせるけれど、その後はストレートでアップテンポなロック。
 展開やアレンジはどちらかといえばオーソドックスですが、聴き込んでゆくと彼ららしいちょっとせつなさを漂わせるメロディが徐々にしみ入ってくる、スルメ的な味わいの楽曲であります。
 ぱっと聴いてがつんとインパクトを与えられないのは、シングルとしてはちょっと弱いかもしれないですが。

 カップリングの「カーボーイ」も、けっこうストレートなロックです。
 メロディアスなサビがなかなか心地よい佳曲でありました。そこへと至る過程はやや単調かなとも思われましたが。
 全体的に見れば、小ぶりではあるけれどうまいことまとめられているな、との印象を持ちました。
 なおこの楽曲は、アルバム未収録となっております。
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ほんの少しだけ/槇原敬之 feat. KURO from HOME MADE 家族

ほんの少しだけほんの少しだけ
槇原敬之 feat.KURO from HOME MADE 家族 槇原敬之 KURO

東芝EMI 2006-02-01
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01. ほんの少しだけ feat. KURO from HOME MADE 家族 02. Gazer

 2月22日にリリースされたニューアルバム『LIFE IN DOWNTOWN』の先行シングル。
 HOMEMADE家族のMC KUROがっつり組んで作成された作品であります。
 ラップの方とのコラボレーションということで、どんなモノができあがってくるのか想像できなかったのですが、マッキーのほんのりとあたたかみのあるメロディとMC KUROさんのラップが思った以上に激しく絡みあっており、聴き心地はけっこう新鮮。マッキーがうたうとラップのパートでもメロディラインぽいものができあがってしまうのもまた、新鮮。興味深い楽曲に仕上がっていました。

 一方カップリングの「Gazer」は、鈴木雅之に提供した楽曲のセルフカバー。
 KinKi Kidsが歌ってしまいそうなマイナー調のアップテンポな楽曲で、カップリングだからといってあなどれない名曲。
 あまりに哀愁漂うメロディは、ぼくの心を持ち上げて下ろさないです。
 アルバムには未収録なのですが、このままカップリングで終わらせてしまうのはあまりに惜しいです。
 いつか何らかの形でアルバムに収録するとかしていただけたらと思わずにいられませんでした。
posted by BONGO at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 槇原敬之 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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