2004年04月11日

■ BLUE 〜A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI/V.A.


BLUE ~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI (CCCD)
オムニバス

発売日 2004/03/24
売り上げランキング 8,106

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■ SME Records ■ 2004.03.24 ■ SECL 67

01. ダンスホール (Cocco)  02. 僕が僕であるために (Mr.Children)  03. 路上のルール (橘いずみ)  04. 十七歳の地図 (175R)  05. I LOVE YOU (宇多田ヒカル)  06. 太陽の破片 (岡村靖幸)  07. LOVE WAY (大森洋平)  08. 街路樹 (山口晶)  09. OH MY LITTLE GIRL (竹内めぐみ)  10. 闇の告白 (斉藤和義)  11. Forget-me-not (槇原敬之)  12. 15の夜 (Crouching Boys)

 今年13回忌を迎える尾崎豊へのトリビュートアルバムです。
 参加しているのは、Mr.Children、175R、宇多田ヒカル、槇原敬之らのメジャーどころや、復活を待ちわびる人々も多いCocco、岡村靖幸(彼は最近けっこう活動し始めてますが)といった豪華な顔ぶれ。
 これだけでもリリース前の話題性としてはじゅうぶんだったわけですが、実際聴いてみれば、内容はさらに充実。
 ここんとこのカバー曲にありがちな、オリジナルをただなぞるだけの安直なものとか、あるいは逆にぶっ壊すことで自分を表現しているものとはちがって、尾崎のつくりあげた言葉とメロディと、参加アーティストの一聴してそれとわかるオリジナリティが、ものすごく高いところで調和しているのです。
 これが、アーティストの実力によるところが大きいのはもちろんだけれども、このアルバムのプロデューサーで、尾崎のアルバムを多く手がけた須藤晃の、このアルバムにかける熱意によるところもまた、同じくらいかそれ以上に大きいように感じられます。(その熱意のほどについては、歌詞カードの中とか、このへん で、彼自身の言葉で語られております。)
 トリビュートアルバムなんて、カバー曲ブームの延長だ、とかぼくは思っているのですが、これは、そこらのものとはぜんぜん思い入れも完成度もちがいます。心して聴かないと、いけないです。
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2004年03月14日

■ SOUL TREE 〜a musical tribute to toshinobu kubota〜


SOUL TREE ~a musical tribute to toshinobu kubota~ (CCCD)
オムニバス

発売日 2004/02/25
売り上げランキング 6,786

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■ SME Records ■ 2004.02.25 ■ SECL 66

01. LA LA LA LOVE SONG (BoA w/z SOUL'd OUT)  02. Dance if you want it (ゴスペラーズ meets ナニワエキスプレス)  03. Missing (中島美嘉)  04. 流星のサドル (SOULHEAD)  05. Cymbals (ATSUSHI from EXILE)  06. Candy Rain (Sowelu)  07. Cry On Your Smile (Skoop On Somebody)  08. Indigo Waltz (Live Version) (MISIA)  09. You were mine (椎名純平 with ダンス☆マン)  10. 永遠の翼 (高宮マキ)  11. 夢 with You (倖田來未)  12. TA WA WA ヒットパレード (BOO, Keyco & RHYMESTER feat BUTTER DOG MARKET)

 今が旬な方から失礼ですがどちら様でしょうかな方まで(爆)、様々なアーティストが、それぞれの思いを込めて久保田利伸をトリビュートしたアルバムです。
 シングル中心の選曲ながら、アルバム曲にもかかわらず彼の代表曲にもなっている「流星のサドル」や「Missing」も忘れずに収録されております。
 楽曲の仕上がりは、やたらオリジナルのラップを入れたがる傾向はあるものの、総じて原曲に忠実な解釈のものが多く、新鮮な驚きとかは感じられないかもだけれども、すごく聴きやすい。
 ただ、もうちょっと原曲をぶっ壊して、新しい解釈を与えてあげるような、そんな曲があってもよかったかな、とか。
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