2005年02月11日

■ MASTERPIECE/RIP SLYME

MASTERPIECE
RIP SLYME DJ FUMIYA RYO-Z ILMARI

ワーナーミュージック・ジャパン 2004-11-03
売り上げランキング : 2,307

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

01. Prologue 02. Masterpiece 03. Rock it! 04. 黄昏サラウンド 05. ON & OFF 06. GALAXY 07. Mellow Morrow 08. Get Busy 09. M・I・L・K 10. AMAR 11. STRANGE (ALBUM Version) 12. Dandelion 13. Unknown 14. Epilogue 〜Bonus Track〜 15. 朝焼けサラウンド

 RIP SLYMEの皆さんがリリースした、メジャーレーベルからのオリジナルアルバムとしては、4枚目となる作品ですか。
 もともとエンターテインメント性の高い彼ら、アルバムの冒頭で本物のオーケストラをバックに、藤村俊二氏による、ディズニーランドあたりのアトラクションで聞くことができそうな幻想的なナレーションが流れたあたりでなんだこりゃと思わせたかと思ったら、引き続く「Masterpiece」、「Rock it!」では、うってかわってギターを多めにフィーチャーしたハードな楽曲でもって、聴く者のココロをぐいっと捕まえちゃうあたりはもう、さすがなのであります。
 そのあとも、3枚の先行シングル「黄昏サラウンド」、「GALAXY」、「Dandelion」がうまいこと散りばめられることでアルバム全体によい感じのメリハリがついており、ついつい全曲を聞き通してしまいますよ。
 かといって、他の楽曲がシングルにたよらなければならない程度のモノかといえばそんなことはなく、どの曲にもナイスなフレーズが見られ、とてもポップだ、とさえ思えるほど。
 自分たちのやってる音楽は Hip Hopっていうか Hip Popである、みたいな発言を彼ら自身でされておるようですが、まさにそのとおり、かもしれません。
posted by BONGO at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | RIP SLYME | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。