2008年02月14日

access best selection/access

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ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ 2007-11-21
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Disc 1 [Single Collection]
01. VIRGINE EMOTION 02. JEWELRY ANGEL 03. NAKED DESIRE 04. MOONSHINE DANCE 05. TRY AGAIN 06. 夢を見たいから 07. MYSTY HEARTBREAK 08. SWEET SILENCE 09. DRASTIC MERMAID 10. SCANDALOUS BLUE 11. TEAR'S LIBERATION 12. Only the love survive 13. EDGE 14. REAL AT NIGHT 〜眠れぬ夜の向こうに〜 15. 瞳ノ翼 16. Doubt & Trust 〜ダウト&トラスト〜
Disc 2 [Daisuke Asakura Selection]
01. SEQUENCE MEDITATUON 〜超電導思考回路 第一楽章 覚醒 02. FIND NEW WAY 03. BE NUDE 04. LYIN' EYES (CROSSBRIDGE ver. 2002) 05. STONED MERGE (blanc and rouge ver.2006) 06. DECADE & ××× (SUMMER STYLE ver.2002) 07. BEAT PLANET (binary engine ver.2007) 08. SHAKE THE SUNRISE 09. AGAINST THE RULES 2002 〜AA trance〜 10. Hung Me For The Distance 〜絆された愛の果てに〜 11. balearic GHOST 12. Stay 13. Life goes on 14. STAY MY LOVE
Disc 3 [Hiroyuki Takami Selection]
1. SUMMER NIGHT BREEZER 2. Closet 3. Especially Kiss 4. White Lights 5. PALE BLUE RAIN 6. JUNGLING PARTY 7. NIGHT WAVE 8. AGAINST THE RULES 9. SILVER HEART (binary engine version 2007) 10. CATCH THE RAINBOW 11. VIEW 12. OZONE, IN THE NATIVE 13. Grand Muse 14. LOOK-A-HEAD

 accessのアルバム、『access best selection』。
 途中で7年ほどにも及ぶブランクがあるのに、とか思わなくもないですが、デビュー15周年を記念してリリースされたベストアルバムであります。

 本作は、いま所属しているソニーからのリリースではありつつも、ファンハウス(当時)在籍時の音源もしっかりと組み込まれた、CD3枚組 + DVD1枚(初回のみ)の大ボリュームな内容。
 CDの構成としては、1枚目がデビュー曲、「VIRGIN EMOTION」 (1992) から最新シングル、「Doubt & Trust 〜ダウト & トラスト〜」 (2007) までのリードトラックを収録したシングルコレクション、2、3枚目がそれぞれ、浅倉大介、貴水博之セレクション。
 1枚目に収録されている曲のうち、ファンハウス時代の、すなわちデビューから1995年の活動休止までの音源は、シングル集、『AXS SINGLE TRACKS』 (1995) と重複するものの、全44曲が収められ、そのうち5曲は初CD化音源という豪華絢爛な内容となっています。

 価格も4,900円と豪華絢爛で、発売直前まで買おうかどうしようか迷ったのですが、アイテムとしてはぜひ持っておきたい、という欲求に負け、購入に至りました。

 シングルコレクションは全部入りで内容に不足はないし、浅倉さん、貴水さんのセレクションは、シングルを除いているので華やかさには欠けるものの、そして浅倉さんのセレクトした曲たちはとくにマニアックな香りを感じるものの、とりあえず初CD化の音源は含まれているしで、懐はだいぶ痛むけれど、所有欲はじゅうぶんに満たされるアルバムでありました。
 歌詞カードなどのブックレット系がちょっと素っ気なく、そのへんがもっと充実していれば、さらによかった、とは感じましたが。

 ところでこの初CD化の音源は、オフィシャルサイトにも、アルバムを買ってみてもどんな音源なのか明確な説明がなかったのですが、バージョンの表記にライブツアーのタイトルぽいものがつけられていてもライブテイクではないし、どのようなものなのでしょうか。
 ライブアレンジでスタジオ録音したもの、といった解釈でよろしいのでしょうか。


posted by BONGO at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | access | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

binary engine/access

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ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ 2007-07-04
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01. Awake 02. closet 03. Life goes on 04. Wild in the desert 05. SUMMER NIGHT BREEZER 06. biologic engine (Instrumental) 07. Gone too Soon 08. Shadow over the world 09. High and Scream 10. 瞳ノ翼 〜binary version

 今年1月、ミニアルバム『 diamond cycle 』(すみません、未聴です)でCDのリリース活動を再開したaccessが、オリジナルフルアルバムとしては『 Rippin' GHOST 』 (2003) 以来、約4年5ヶ月ぶりに発表した作品です。

 ひさしぶりに彼らの作品にまとめて触れる機会を得て、ドキドキしながら聴きはじめると、そこには一貫して変わらない、野太いエレクトリカルなサウンドがありました。
 すなわちアルバムの大半を占めるのは、「Life goes on」、「SUMMER NIGHT BREEZER」、「瞳ノ翼」など、ぶりぶりにアップテンポな曲たち。オーソドックスなaccessらしさで、デビュー当時と変わらないスタイルは、目新しさこそないもののやはりアガってしまいます。
 一方、ささやき気味なボーカルが印象的な「CLOSET」やレゲエじゃないのにレゲエっぽい「Gone too Soon」などを散りばめることで、アルバムにメリハリがついています。

 中でも、唯一のバラード、「Shadow over the world」は、必聴の出来。
 彼らのつくるスローな曲といえば、シングル、「 TRY AGAIN 」 (1993) あたりが代表的ですが、ものすごい無機質さに満ちていて、その手の曲を聴いてしばしば感じられる、「グッとくるもの」がまったくなかったのだけれど、この曲での貴水さんのボーカルはとても暖かみがあり、彼らの、というか貴水さんの新しい一面を見ることができます。ちょっとびっくりしました。

 全10曲というコンパクトな構成の中で、アップテンポな曲の比率が高くて曲順とかの面でまとまりのなさを感じなくもないですが、これまでの彼ららしさを壊すことなく、結成15年を経てもなお、新しい部分もかいま見せる作品となっていました。
 先行シングルがなく、地味に思えるかもしれないですが、聴いていて飽きのこない良作と言えましょう。


posted by BONGO at 06:06| Comment(0) | TrackBack(0) | access | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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